500m美術館”「最初にロゴスありき」展
2018-05-20


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地下鉄大通駅地下の500m美術館でやっている、「最初にロゴスありき」展を見てきました。「言葉」をテーマとした現代美術作品を、展示しています。

作家は、現代美術家だけでなく、詩人、書家、デザイナー、郵便局員 (?)など、多彩。文章の断片を散布したり、活字を解体したりした作品、読まれることを拒絶するような作品など、いろいろありました。この企画は、なかなか興味深いですね。


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